コンピュータ内でデータやプログラムを記憶する装置。ハードディスクやフロッピーディスク、MO、CD-R、磁気テープなどがこれにあたる。磁気的に記録を行なうものが多いため、記憶容量が大きく、電源を供給しなくても記録が消えないという特徴があるが、動作が遅く、CPU(中央処理装置)からは内容を直接読み書きすることができない。コンピュータ内にはこれとは別に、半導体素子を利用して電気的に記録を行なう主記憶装置(メインメモリ)が装備されており、利用者がプログラムを起動してデータの加工を行なう際には必要なものだけ主記憶装置に呼び出して使い、長期的な保存には外部記憶装置が利用される。(
IT用語辞典より出典)
ブロコリの方向性が打ち出された。
各個人毎のストレージ容量を基本とした考え方での課金という方向性らしい。
ブロコリコミュニティ有料化案のご報告個人毎に記憶装置に留めて置く容量での課金。よく考えたなぁ。
DLしたり、読み込むだけでも課金されるというのならば、ロムの人にも課金することになる。
多くの人が集う場所であることがブロコリにとっては最重要なのだから、この方法にしようと考えたのだろう。
いろいろな意見を募集中との事なのだが、まだ、私の中ではまとまっていないので、もう少し考えてから、意見があれば書きたいと思う。
ブロコリ自治会掲示板既にいくつかの意見が出ていたので読ませて戴いた(サークル内での書き込み等も)。
その意見を読みながら、漠然と感じたことをまずは書きたいと思う。
書いてあった殆どの人が、無料会員の自由度を狭めて欲しいと考えているように感じたのだが、どうなのだろう。
ブロメを使えないようにして欲しいとか、サークルへの参加も出来ないようにするか、もしくは制限をつけるとか等々。
私は、ここんとこに「ん?」って引っかかった。なんだか、自分の持分を犯されたくないというか、
自分は払ってるのに払っていない人が遊ぶのは損してる気分みたいな…、そんな思いなのかな?
ここんとこが、まだ、書いてる人の気持ちがよく解からない。
出せる人は出せば良いし、書きたい人は書けば良いし、ただ、それだけでいいのではないかな?
書いたら読んで欲しいでしょうし、作ったら見て欲しいだろうし、作り手は読み手が存在してこそ、楽しいのだと思うから。
金銭で貢献するか、読み手として参加することで貢献するかの違いだけで、どちらもブロコリには貢献しているとは思うんだけど。
ただ、今後もブロコリが存続するためにという観点で考えたらどうなのかという点については、私の中では、まだ煮詰まっていない。
今んとこは、そんな気持ち。