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listハピネスでピカソな一日①ハピネス編

休日だというのに、昨日は早朝から活動を開始しまして、鼠先輩が歌うギロッポンに行って参りました。
(六本木交差点に立ったのは、はたして何年振りだったっけ?)
シネマート六本木は、交差点から近く解かりやすい立地にありましたが、想像していたよりも、こじんまりとしたサイズに驚きました。
(映画を観るには物足りないサイズでしたが、ティーチインに参加する者には嬉しいサイズでした。)
今回で5回目の韓流シネマフィスティバル…。
一時期の韓流ならば何でもOKのような人気はもう見えませんでしたが、あの流れはきっかけに過ぎず、これからは良い物だけが残っていくんでしょう。
スタッフの皆様のご尽力に感謝です。

ということで「ハピネス」

やはり、ホ・ジノ監督作品。
淡々とサラッ~と、だけど、バッサリと物語は進みエンドロールを迎えました。
「えっ、こんな終わり方?」
1回観ただけじゃ見落としてしまったものがあるんではないか?と思ってしまい、また観てしまう。
まさに、ホ・ジノWORLD。
一度観ただけでも、泣きが入る素晴らしいラブストーリーなのだが、そこはやっぱりThat'sホ・ジノ。
回を重ねて観れば観るほどに、発見があり、気づきがあり、成長がある。
観客は「間(見えない時間の経過)」というスペースを与えられ、自分自身と向き合いながらホ・ジノ監督の見つめる優しい視線の先を視る。


ホ・ジノ監督作品「ハピネス」―以下、パンフレットより

都会生活に疲れたヨンスは、肝硬変の治療のため、田舎の療養所に入所する。そこで彼は、肺疾患患者のウニと出逢い、死を恐れず、陽気でひたむきな彼女に彼女に魅かれてゆく。やがて療養所を出て、ともに暮らし始めるふたり。ウニの献身的な愛情によって、ヨンスがようやく健康を取り戻した頃、彼の前に昔の恋人が姿を現す。そして、永遠に思えたヨンスとウニとの関係にも亀裂が広がってゆくのだった…。


理想の女性像のようなウニ。
聖母マリアのような女性像に、浮わついて人生に実体の無い男、ミンスの組み合わせ。
ホ・ジノ監督の描く主演男女に見られる「ダメ男に良く出来た女」のパターン。
ホ・ジノ監督の女性賛歌のようでもあるし、男性としての自分自身の贖罪なのかなと思ったりしながら午前中は観てました。
物語りは、僅かなTimeラインで主人公たちの仕草、言葉、表情を示し、切り取られ進んでゆく。
かすかに揺れる葉先の音にさえ耳を傾け、私は意味を得ようとしました。
(ホ・ジノ監督は恋愛映画の巨匠と言われるが、ミステリー監督をやっても巨匠になるんではないかしら。
だって、いつも「どう解く?」と言われてるような気分だもの。)
四雪の時は何回見たんだろうか。
14回?20回?それ以上?
もう回数なんて忘れてしまったけれど、あの時程、同じ映画を繰り返し繰り返し観た経験は他にない。
そして、全国でその繰り返し観る行為は行われていた訳だから、その機会は相当なものだったのだろうと思う。
監督の力量もさることながら、やはりぺ・ヨンジュンの「持つ力」も凄かったんだなと今更ながらに思う。


以下ネタばれあり



ウニは天涯孤独のひとりぼっちの身の上。
肺がんに冒され、8年間の長い療養生活。
たぶんウニの心の中では、
自分はひとりぼっちのまま死んでゆくんだと覚悟を決めていたんではないだろうか。
回復もせず、死に向かう毎日の中で出逢ったミンスとの恋。
ウニにとって、生涯で最後の恋。
ウニは、文字通りこの恋に命を賭けた。
ウニは、同じ時は二度と無いということを理解している。
映画の中で何度か「死んでしまう」というような言葉が出てくるが、ウニとミンスの覚悟の違いが読み取れる。
真っ直ぐ愛する者へと注がれるウニの視線と言葉。
大荷物を抱え彷徨い、心もとない表情を見せるミンス。
死は生けるもの全てに訪れるが、そのことをあなたは本当に理解しているだろうか?と監督に問われた気がした。

この映画の題名である「ハピネス」をもっとも感じたシーンがある。
ふたりで農村で暮らし始めて、耕運機に肩を寄せ合って仲良く並んで農道を進んでゆくシーン。

この絵が素晴らしかった。
凄く美しい。

赤や黄色、緑の豊かな自然の中。
色とりどりの実りの色の中をカメラが引いていって、微笑みあう二人の姿がどんどん小さくなって一枚の絵の中にいる風景。
光差す豊かな時間。
あの時の二人は本当に幸せだったろうなと思う。
(私はホ・ジノ監督は背景をとても大切に撮っておられるように感じます。
より人物を際立たせる為にも背景は需要なのですが、個人的に言えば、監督の背景チョイスが好きなんです、私。
あと、意味があるんだか無いんだか観るものを翻弄する仕草も好きかな。
細々と見てしまいます。意図とかを探しちゃうんですよね~。)

ウニのお陰で体の健康を取り戻したミンスは都会の生活に戻りたくなってしまい、ソウルの町に行きたいとウニに告げる。
ふたりで生きることの喜びを知ってしまったウニにとって、ミンスと離れ一人ぼっちになることはとても辛い事だったろうと思う。
それがたとえ一瞬だとしても。
明日も命があるとは限らない。ウニにとって死は現実なのだ。
生の隣にはいつも死がいる。
でも、ミンスには解からない。ミンスにとって死は非現実。
将来を憂いて今ある幸せを見逃してしまうミンス。
療養所で悲劇的な死を迎えたおじさんが「良く生きろ」と教えてくれたのに。
ミンスは気づかないまま時を過ごしてゆく。
ミンスは尽くしてくれるウニに別れてくれとも言えず、でも、死を感じさせるウニの近くに居ることにも耐えられず。
ウニに自分を振ってくれと頼み、ウニはミンスに出て行って欲しいと告げる。

ミンスと別れてから死のシーンまでのウニの状況は全く映画には登場しない。
どのような気持ちで生きていたのだろうか。
悲しいことがあっても嘆いてばかりの時間ではなかっただろう。
小さくても喜びはあっただろうと、自分自身に照らし合わせて考えてみる。

ふたりが愛し合っていた頃にウニはミンスと約束をした。
「私が死ぬ時には傍に居てね」
だから、病院で最後の時、ウニは幸せな気持ちで死んでいけたのではないかと思った。
涙でゆっくりと頷くウニの心は「ありがとう」だったと思う。
ミンスはウニとの約束を守れたが、ウニは死んでしまった。
自分を本当に愛してくれる人はもう居ない。
ミンスは独りぼっちになった。


私が「えっ、こんな終わり方?」と思った最後のシーンは是非、映画館で確認してください。
映画館まで行けない方は、本で「ハピネス」を感じてはいかがでしょうか。


皆さんにとってのハピネスは何ですか^^
[BYJ]情報10.05(Sun)19:27コメント(0)トラックバック(0)Top↑
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